レーダー海上防犯システム

養殖場や漁港、禁漁区域などへの船舶侵入監視を行うシステムです。
このシステムは漁業関係の方々と協議し大幅なコスト削減が実現できるよう
必要最低限の機能のみとして、低価格化を実現しています。
船舶侵入監視を低コストで実現
レーダを利用した船舶侵入監視を行い、指定された時間帯に指定された領域への侵入を検知すると、関係者へメールによる侵入通知や警報音の発生を行います。
オプションとしてサーチライトの検知連動点灯やカメラ連動などもできます

漁業関係の方々からの意見をいただき改良!
信号伝送路の無線化
これまでの事務所-レーダ間制限距離30mが、無線化により見通し200m以上になりました!無線化したので土木工事も激減!
通報メールの日本語化
これまでは英語でのアラームのみでしたが、任意の日本語による通報が可能になりました!
外部出力を強化
これまでは警報サイレン用出力のみでしたが、外部用出力を2つとし無電圧接点対応としました!
通過判定を強化
船舶が通過するだけである場合は、通報しない機能を追加しました!
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